誰でも入会できるとは限りません
グレードの高いクレジットカードを持ちたい。でも、審査で落ちるのが心配。という方もいるかもしれません。ここでは、クレジットカードの審査について、少し考えてみましょう。現在、クレジットカードの会社は、カード利用者の数を増やすことに懸命です。特に、銀行系のカード会社よりも、流通系のカード会社は、学生から専門学校生や主婦に至るまで、審査基準を低くして、簡単にカード発行を行いつつあります。クレジットカードを持つ人がますます増えつつあります。
クレジットカード会社の共通の審査基準である、3Cとは、CapacityとCharacter、そして、Capitalの3つです。つまり、返済能力と返済意志、担保のことです。こういったことを、申込用紙の記載事項と、直接本人と連絡を取って話をすることで判断し、審査していきます。
年齢や、勤続年数、持ち家の所有などのことを属性と言います。クレジットカードの申込用紙から、属性をコンピューターに打ち込んで、審査基準に照らし、自動的に合計スコアを計算します。例えば、自分の名義の持ち家なら20点、家族名義の持ち家なら18点、となり、クレジット限度額も決まります。
クレジットカードの審査基準で、一番審査に柔軟なカードは、流通系のカードです。自分の信用性を表したい人なら、まずは、最初に流通系のカードを若いときから持つのがよいでしょう。そして、きちんとカード返済をして、審査に厳しい銀行系のカードをもち、社会のステータスを得たいものです。